つむぎちゃん その1 デザインが決まるまで
2月下旬。ドレス製作。
大島紬の反物を1反お預かりする。
考えて、ながめて、あわせて、のばして、まいて。
何度も繰り返す。
龍郷柄(タツゴウガラ)をこわさないように。
ソテツの葉とソテツの実。
でも、着物っぽくしたくない。(自分勝手に)
さわっているだけで、シルクのシャリ感が気持ちいい。
その大島紬をまず、知ろうと思ってネットで調べる。
すると、織った工程の奥深さに、感激し、さらに、悩む。悩む。悩む。
織った人の気持ちも残るように。
生地が無駄にならないように。
すべてを使いきるようにデザインしよう。
何度も着てもらえるようにデザインしよう。
他の仕事と並行しながら、ど~しよう。(笑)
つづく。
otoe
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